コメントをお書きください
島袋 (火曜日, 22 3月 2011 13:51)
ホームページ開設! おめでとうございます。 いつも欲しい情報を こまめに教えてくれて とてもありがたいと思っています。 これからも みんなを笑顔にしてくださいね!!
管理人 (水曜日, 30 3月 2011 10:24)
島袋サン コメントありがとうございます♪ もちろんこれからも、みんなを笑顔に。しかも役に立つ営業マンとしてガンばります!
a.yamashiro (火曜日, 17 5月 2011 12:47)
竜史さん ホームページ開設おめでとう!(ちょっと遅かった^^) さいふうめい氏の心に響く言葉より… 私たちは、「運命」とひとまとめにいうが、本来は「運」と「命」とは異なる。 運と命をごっちゃにすると、話がこんがらかってしまう。 誕生時に与えられた可能性が「命」。 それが開花するまでの過程で、遭遇する数々のチャンスが「運」。 私たちは、男か女か、金持ちの家に生まれたか貧乏な家に生まれたか、どういう素質・欠点をもっているか、遺伝的な病気があるかなど、生まれる前に決まっていることがある。 好むと好まざるとにかかわらず、人が受け入れるほかない要因、これが「命」。 人間を決定する要素としては、私は、少なくとも80%以上を占めるのではないかと思う。 金持ちの家に生まれたり、何かの才能をもって生まれれば、それだけで幸運ではないかと考える人がいるかもしれない。 しかし、一生のトータルで見れば、それはただの「命」に過ぎない。 よい家系や天賦の才能が、その人の人生で吉と出るか凶とでるかは、その後の「運」によるのだ。 そして、本人の努力、出会い、別れ、これらが「運」である。 運の左右する範囲は意外にも小さいが、「命」が開花するのもしぼむも、実はこの「運」次第なのである。 社交的な性格で、鮨屋になれば、商売をおおきくして、最後はチェーン店でもやりそうな「命」をもった人がいる。 ところが、教育ママが不向きな勉強を押しつけて、ガリ勉の結果、一流の商学部に入る。 本当は飲食業に就きたかったが、世間体を気にして一流企業に就職し、経理部に配属される。 運と命がまったく合っていない。 その結果、その人は「不運」なサラリーマン人生を送り、おそらく運の存在を認めない人になる。 私たちには、まず「命」があり、そこから外れた生き方をすると、私たちの野生の勘に注意信号が送られるはずである。 人間は本来そうなっている。 ところが、社会の常識にとらわれていると、勘が鈍くなり、注意信号が素直に聞けなくなる。 そういう人は、運と無縁の人生を送るほかない。 努力しても、芽が出ないのは仕方がない。 逆に、注意信号に忠実だと、学歴がなくても、家庭環境が貧しくても、人生の選択を誤らなくなる。 その人には運が後押しするからである。 運の強い人が私の担当で良かったと思ってますよ。 これからもよろしくお願いします。
管理人 (木曜日, 19 5月 2011 00:18)
a.yamashiroサン コメントありがとうございます♪ 僕… 《運》強いですかねぇ~? これからも、少しでもお役に立つ人間関係を目指して頑張りますので、こちらこそヨロシクお願い致します。
■ほぼ毎日更新中♪■
1日100回笑えたら幸せですね
†美楽空竜[ミラクル]ブログ†一日百笑
コメントをお書きください
島袋 (火曜日, 22 3月 2011 13:51)
ホームページ開設!
おめでとうございます。
いつも欲しい情報を
こまめに教えてくれて
とてもありがたいと思っています。
これからも
みんなを笑顔にしてくださいね!!
管理人 (水曜日, 30 3月 2011 10:24)
島袋サン
コメントありがとうございます♪
もちろんこれからも、みんなを笑顔に。しかも役に立つ営業マンとしてガンばります!
a.yamashiro (火曜日, 17 5月 2011 12:47)
竜史さん
ホームページ開設おめでとう!(ちょっと遅かった^^)
さいふうめい氏の心に響く言葉より…
私たちは、「運命」とひとまとめにいうが、本来は「運」と「命」とは異なる。
運と命をごっちゃにすると、話がこんがらかってしまう。
誕生時に与えられた可能性が「命」。
それが開花するまでの過程で、遭遇する数々のチャンスが「運」。
私たちは、男か女か、金持ちの家に生まれたか貧乏な家に生まれたか、どういう素質・欠点をもっているか、遺伝的な病気があるかなど、生まれる前に決まっていることがある。
好むと好まざるとにかかわらず、人が受け入れるほかない要因、これが「命」。
人間を決定する要素としては、私は、少なくとも80%以上を占めるのではないかと思う。
金持ちの家に生まれたり、何かの才能をもって生まれれば、それだけで幸運ではないかと考える人がいるかもしれない。
しかし、一生のトータルで見れば、それはただの「命」に過ぎない。
よい家系や天賦の才能が、その人の人生で吉と出るか凶とでるかは、その後の「運」によるのだ。
そして、本人の努力、出会い、別れ、これらが「運」である。
運の左右する範囲は意外にも小さいが、「命」が開花するのもしぼむも、実はこの「運」次第なのである。
社交的な性格で、鮨屋になれば、商売をおおきくして、最後はチェーン店でもやりそうな「命」をもった人がいる。
ところが、教育ママが不向きな勉強を押しつけて、ガリ勉の結果、一流の商学部に入る。
本当は飲食業に就きたかったが、世間体を気にして一流企業に就職し、経理部に配属される。
運と命がまったく合っていない。
その結果、その人は「不運」なサラリーマン人生を送り、おそらく運の存在を認めない人になる。
私たちには、まず「命」があり、そこから外れた生き方をすると、私たちの野生の勘に注意信号が送られるはずである。
人間は本来そうなっている。
ところが、社会の常識にとらわれていると、勘が鈍くなり、注意信号が素直に聞けなくなる。
そういう人は、運と無縁の人生を送るほかない。
努力しても、芽が出ないのは仕方がない。
逆に、注意信号に忠実だと、学歴がなくても、家庭環境が貧しくても、人生の選択を誤らなくなる。
その人には運が後押しするからである。
運の強い人が私の担当で良かったと思ってますよ。
これからもよろしくお願いします。
管理人 (木曜日, 19 5月 2011 00:18)
a.yamashiroサン
コメントありがとうございます♪
僕… 《運》強いですかねぇ~?
これからも、少しでもお役に立つ人間関係を目指して頑張りますので、こちらこそヨロシクお願い致します。